嫌がったから、唸ったから、噛んだから止める、ではなく待ってあげることが必要。


唸る、噛む、逃げるなどは犬の拒絶の表現ですが、

そのような表現が出た時にやろうとしていたことやめてしまうと、慣らすのが難しくなってしまいます。

例えば、ブラッシングなら、嫌がるワンコにブラシを当てて、嫌だ!と歯茎を見せてムキムキしてきたとします。

そんな時、あなたはどうしますか?

嫌だった?ごめんね!

とブラッシングを中断してはいませんか?

できれば、そこではブラシを引っ込めることはせずに、

ブラシをその場から動かさないでムキムキしなくなるのを待つ、ということをしてみてください。

引っ込めてしまうと、ムキっとして威嚇をすれば、この時間が終わる、ということを学習します。

そいうすると、次の時にもっと早い段階でムキムキしてくるようになります。

ところが、ムキっとした時に、動かさずに待ってあげると、

嫌な時は心の準備がで切るまで待ってくてる、という安心感につながります。

ムキムキしてる最中でやめると、ブラシの時間は不安な時間のまま終わってしまいますが、リラックスするまで待っていてあげると、不安ではなく安心した状態でその時間を終えることができます。

嫌なことは回避させるのではなく、受け入れるまで待つということ、

ぜひ意識してみてください。


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動物取扱業登録番号
第83-0177号 種別:訓練 
 第83-0178号 種別:保管