ハウスを教える


ハウスをお仕置き部屋にされてしまうことで、

ハウスに入れられることを断固拒否するようになる犬たち。

本当の『ハウス』は、落ち着く自分専用の個室。

子供にとっての子供部屋。

秘密基地みたいなものです。

ハウスの中では

お気に入りの骨をかじったり、

食事をとったり、

コングに入れられたおやつを舐めることに集中したりする。

そうやって楽しい作業に集中できる環境なのに。

誰にも邪魔されずにゆっくり眠れる場所なのに。

それに気づく前に、ちょっとエネルギーが有り余っていたずらしたら

閉じ込められたり、

家族のみんなに遊んでもらおうと、吠えてお誘いしていたら

閉じ込められたり

楽しい時間が終わる場所になってしまっている。

大好きな家族から引き離される場所になってしまっている。

そういう体験から、ハウスが苦手になって

入れられると鳴いて出してと訴えたり

扉をガリガリ引っかいたりして

私たちはその悲痛な様子をみて、ハウスが嫌いなんだと思い込んでしまう。

初めからハウスが嫌いな子犬は、実はいないんです。

ハウスが好きになるのか、嫌いになるのかは、

いつ、どんな時に入れられたのか。

ただそれだけです。

どうやってハウスを使ってあげれば

ハウスが大好きになってもらえるでしょうか?

ちょっとの工夫で変わります。

ぜひ、いろいろ考えてアイディアを試してみてください♪

どうしたらいいのかわからない時は、

ご相談くださいね。


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動物取扱業登録番号
第83-0177号 種別:訓練 
 第83-0178号 種別:保管