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  • 都筑区・青葉区の出張しつけ教室ワンダーワールド

カフェや待ち時間に役立つトレーニング『アンダー』で、椅子の下で上手に待てるようになる。


今日は、犬の待機のさせ方についてお話ししようと思います。

普段みなさんは愛犬とお出かけしていますか?

出かけた先でおとなしくしていてもらえるかどうかで、

外出が楽しいものになるか、ならないか、が決まってきます。

そもそも、お出かけしたいと思えるかどうかもわかりませんね。

私の場合についてお話しますと、スミレはお出かけ練習が必要なタイプでした。

外自体が、刺激だらけで、見えるものすべて、また物音、動きに反応して、

スミレは飛びかかっていこうと引っ張るか、耳をピンと立たせて今にも道路に飛び出しそう。

街中がダメなら公園はどうかといえば、

公園には子供や、ジョギングの人、他の犬などこれまたレベルが高い。

なので、自然と慣れることを待っていても、その時はなかなか訪れないのでした。

そこで、まずは一定の条件でじっとしているという行動を教えることからスタートです。

今回は足元で伏せて待っているという行動を教えたいと思います。

では、足元に伏せることをどの様に教えるか、なのですが、

ここでは頑張って文章で説明したいと思います。

STEP1

①まずは犬を足の下に誘導します。

これは、おやつを使ってもいいです。

②おやつは、犬が足元にいる間ずっとあげていいです。

③足元から動いてしまったらあげるのをやめます。

①~③を何回か繰り返し、足元から離脱することが減ってきたら、次のステップです。

STEP2

①おやつを持たずに、指さしの誘導で足元で伏せさせます。

②足元で伏せている間中、おやつをあげます。

③立ってしまったらおやつをあげるのをやめます。

STEP3

言葉を教えていきます。

①「アンダー」と言ってから、手で足元に誘導して伏せさせます。

②足元で伏せている間じゅう、おやつをあげます。

③「おk」と言って、おやつをあげるのをやめ、解除の合図とします。

④「おk」と言っておやつをあげるのをやめても、犬が立ち上がらない場合は、

「おk」の言葉と同時に、自分も立ち上がり、犬を立たせる様誘発します。

①~④を繰り返します。

STEP4

言葉を確実に教えていきます。

①「アンダー」と言いますが、手では誘導せずに、犬の行動を待ちます。

②少し考えた後に、犬が自主的に足元に来れたら、たくさん褒めて伏せている間中おやつをあげます。

③「おk」の合図で解除します。

①~③を繰り返します。

①の時に、犬がキョトンとして足元に来ないのであれば、ステップ3に戻ります。

STEP5

場所を変えて練習します。

まずはいつものダイニングテーブルについて練習していたのなら、ソファでも練習してみます。

外で怖がったり興奮しすぎたりしない犬なら、散歩中に公園のベンチで練習してみるのも素敵です。

おやつの数と頻度は徐々に減らしていかなければならないので、

まずSTEP5までをクリアできたら、徐々に得意な場所でアンダーができた時などに、

おやつをあげない場合を作ります。

そうこうしているうちに、きっとあなたの食事中、ダイニングテーブルの伏せ始めることでしょう(^^;)

ちなみに、その時にご褒美をあげることでさらに定着しますが、足元でよだれを垂らしながら

何か美味しいものが出てくることを信じ切った瞳で見つめてくる様になります。

トレーニングして強化された行動を生活の中で生かしてこそ、しつけとして成り立つと思いますので、

まずは簡単な環境からスタートしてみてください!

ではまた!

#しつけトレーニング

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