落ち着いた犬にするはじめの一歩


こんばんは。

写真は我が家で一時預かりをしている保護犬の彦にゃんです。

この子は元から穏やかなタイプの犬ですが、それでもこの家で落ち着いてすごしてもらう為に、やるべきことがあります。

それは、『放っておくこと』です。

構いすぎない。

構っている状態とは、見つめたり、触ったり、話しかけたりしているときです。

特に、家に来たばかりの頃は子犬もそうですが、ついつい、

「今、何してるかな〜?」

とその姿を目で追ってしまうものです。

しかし、考えてみてください。

もし、自分が初めて訪れた見知らぬ人の家で、

常に自分の一挙一動を観察されたらどう思いますか?

水を飲むときも、トイレに行くときも、無意識に目をこすったときも、じーーーーーーっと見つめられていたら・・・

まったく落ち着かないですよね!笑

むしろ居心地悪いです。

犬も同じです。

落ち着ける寝床とトイレを用意してあげて、危険なものは手の届かないところに避難させておいた後は、放っておくことです。

そしたら、犬は勝手に自分で考えて、落ち着く場所を見つけてリラックスして身体を休めることができます。

まずはどうしたら犬が居心地よく感じるか?を考えながら、

『放っておく』ことからはじめてみてください♪


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動物取扱業登録番号
第83-0177号 種別:訓練 
 第83-0178号 種別:保管